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Klaus Haapaniemiは現在フィンランド人イラストレーターの中では最も洗練された作品を描くことのできる希有の才能として認知されています。1960年代にARABIA社を通じて活躍したデザイナー、Birger Kaipiainenを彷彿させる斬新かつ独特の世界観を存分に発揮した作品の数々は、他の商業デザイナーとは一線を画した異彩を放つ作品ばかりです。写真は彼がデザインを手がけたクッションカバーデザイン。インドで生産されたシルクとウールの混合素材で制作された上質の生地の上に彼のデザインがさらに引き立ちます。以前本サイトでご紹介した他の作品はこちらからもご覧いただけます。

— Posted 6 months ago
#フィンランド  #イラストレーション 

Klas Fahlenはスウェーデンを代表するトップイラストレーター。フリーランスで活動するデザイナーでありながら、国内外の名だたる有名企業からのオファーが絶えません。彼の作品の中でも近年特に各メディアが絶賛したのが写真の食材パッケージデザイン(※画像クリックで拡大可)。スウェーデンのスーパーマーケットチェーンICAが企画した”Good Life”キャンペーンの一環として商品パッケージを一新しています。実は本サイトの記念すべき第一回目の投稿も彼についての記事でした。今後も彼の活動から目が離せません。

— Posted 7 months ago
#スウェーデン  #イラストレーション  #パッケージ 

Aino Louhiは現在フィンランドのタンペレ市を拠点に活動するフィンランド人女性イラストレーター。1981年生まれの彼女が創り出す作品には、切り絵や貼り紙を用いた色鮮やかでユーモアあふれる作品から、時にナイーブで詩的な世界を連想させる作品まで多岐にわたります。日本と異なりヨーロッパではアートに近い分野として認識されるコミックアートの分野でも彼女のアーティスティックな才能が如何なく発揮される作品が多数見受けられます。北欧の「今」を感じさせてくれる旬なデザイナーです。

— Posted 7 months ago
#フィンランド  #イラストレーション 

Nikolai Lehto(ニコライ・レート/1905-1994)はそのナイーブで温かみにあふれる作風が人気で、アートコレクターの間で常に高い評価を受けるフィンラ ンド人ペインターです。元々広告用のイラストなどを生業としていた彼ですが、1920年代にトゥルク市へ移住することをきっかけに本格的なアートへの道を 志すようになります。現在もフィンランドやスウェーデンのアーティストやデザイナーが表現する少し子供っぽくも見えるそのスタイルはNikolaiをはじめとする画家が活躍した1960年代に高揚したスタイルです。彼が生前描いた作品の一部はヘルシンキ市内にあるアテネウム美術館の他、こちらの動画からもご覧いただけます。

— Posted 10 months ago
#フィンランド  #絵画  #イラストレーション 

Antti Uotilaは1979年に生まれたフィンランド人グラフィックデザイナー。ヘルシンキ芸術デザイン大学にてグラフィックデザインを専攻後、現在はフリーランスデザイナーとして主に広告デザイン、雑誌編集などを手がけます。大学在学中の2005年には多摩美術大学への短期留学を通じて日本での生活を経験し、当時の生活からインスピレーションを受け制作したのが写真の作品。セリグラフでプリントされたポスターは北欧モダンデザインの美しい伝統を受け継ぐ作品に仕上がっています。写真左よりそれぞれ猫、カラス、魚という作品。

— Posted 10 months ago
#フィンランド  #イラストレーション 

Yui Komatsu(小松由)はスウェーデンUmea Universityへ留学中の日本人グラフィックデザイナー。デザインやアートに限らず、音楽や行動など人々の生活に存在する多様なコミュニケーションを手助けするモノづくりをしたいという彼女。写真の作品はミラノで開催されたマリメッコ主催のデザインコンペにて見事入賞したベジタブルバッグと、子供たちにより多くの「色」の世界を楽しんでもらいたいと制作したカラーブック。コミュニケーションのデザインに興味を持つ彼女の言葉が示す通り、色鮮やかで遊び心あふれるイラストの数々が見るものを一気にその世界へ引き込む力を感じさせます。彼女の留学生活の様子を含む日本語によるブログサイトはこちら

— Posted 11 months ago
#イラストレーション  #スウェーデン  #日本 

Petra Börnerは現在ロンドンに在住するスウェーデン人女性イラストレーター。スウェーデン在住時にイラストレーションとアニメーションの仕事を開始し、その後英国の芸術大学Central St Martinsにてファッションデザインを専攻しています。彼女が描くイラストの大きな特徴となっているのが、その一つ一つが力強い個性を放つラインの数々。太さの異なる無数の曲線によって描かれた対象が、結果的に一つのアートピースとしてストーリーを組み立てます。写真の作品は彼女が手がけた書籍カバーの数々(画像クリックで拡大可)。前述のドローイング技術に加え、北欧らしい色鮮やかな配色センスの才能も見て取れます。

— Posted 12 months ago
#スウェーデン  #イラストレーション 

昨日ご紹介したフィンランドのテキスタイルブランドカウニステを通じて本格的にテキスタイルデザイナーとしてのキャリアを開始したHanna Konola(ハンナ・コノラ)。現在ヘルシンキ芸術デザイン大学に在学中の彼女は学生でありながらも自主制作、雑誌、イベントへの作品提供など幅広い分野でその活躍の場所を広げています。写真の作品は彼女が先日の「母の日」を題材にフィンランドのインテリア雑誌Kotiviinkkiからの依頼を受けて描いたイラスト。配色、構図共に見れば見るほど愛嬌を感じるイラストで、健やかに眠る赤ちゃんとは対照的に力強さを感じる母の絵がとても印象的な作品。

— Posted 1 year ago
#フィンランド  #イラストレーション 

Tyra von Zweigbergkはストックホルムに在住する女性フリーランスイラストレーター。切り絵を用いたカラフルな作品から、線描、コラージュ作品まで様々な技法を用いながらも 常に遊び心にあふれる作品で見るものを飽きさせることがありません。写真の作品は2011年3月にストックホルムの市内中心部で開催されたイラストレーションの展示イベントの際に彼女が制作したウィンドウ・インスタレーションの様子。切り絵によって丁寧に描かれた2つの「顔」たちが大きく広がる窓より来場者を温かく会場へと迎えます。

— Posted 1 year ago
#イラストレーター  #スウェーデン  #イラストレーション